働くママhanaの自己紹介〜家事育児仕事をしていますがブログも開始しました〜

初めまして。hanaと申します。

需要がないのは100の承知ですが、私の自己紹介を書こうと思います。どなたか読んでくれるかな。。

目次

家族構成

我が家の簡単自己紹介

初めに簡単な我が家の構成を書きます。

我が家

・夫・・・夫は副業をしています。中古せどりにハマっています。在宅ワークの期間が長くかなり太りました。

・私・・・30代半ば。平日は週5日仕事をしています。時短ですが1日6時間半ほど働いています。

・姉・・・6歳。多忙な姉です。習い事はスイミング・ピアノ・ペン習字・ダンス・チャレンジ。

・弟・・・3歳。我が家の癒しキャラ。女の子大好き。

我が家の収入源

次に、我が家の収入について書きます。

収入内訳

・夫・・・本業:月に30万円ほど・副業:月に10万円ほど・他にもジュニアNISAや投資を行っています。

・私・・・本業:月15万円ほど・副業:0円

なぜ我が家は本業があるのに副業を行うのか?

我が家は夫が1年半ほど前から副業を始めています。

夫の勧めで私も令和5年1月からブログを始めてみました。

なぜ副業を行うのか?理由は将来お金がないと不安だから。今を少しでもゆとりあるものにしたいから。今の仕事を定年までやりたくないから。(できるなら早期退職して早めに老後を楽しみたい)という気持ちが私と夫一致しているからです。

年金の受給開始は年々遅くなっています。

年金受給開始年齢の推移

昭和17年:男子55歳から

昭和19年:男子、女子ともに55歳

昭和29年改正:男子55歳→60歳(4年に1歳ずつ16年かけて引き上げ)。女子55歳のまま。

昭和60年改正:男子60歳→65歳。ただし特別支給の老齢厚生年金支給。

        女子55歳→60歳(3年に1歳ずつ12年かけて引き上げ)

平成6年改正:老齢厚生年金の定額部分について。男子、女子ともに60歳→65歳(3年に1歳ずつ引き上げ)

平成12年改正:老齢厚生年金の報酬比例部分について。男子、女子ともに60歳→65歳(3年に1歳ずつ引き上げ)

また、定年退職の年齢も会社によっては60歳から65歳に変更になったり、70歳でも雇用されているという現状があります。

私たち今30代の人間が将来年金を手に入れることができる年齢はもっと引き上がっている可能性もあります。

65歳以降も働いて見える方の中には、もちろん仕事が好きで、仕事をやりたくて続けている方も多く見えると思います。

ですが、私を夫は少しでも早く早期退職をして第二の人生を楽しみたいと考えています。

定年まで働き、退職後に「よし!第二の人生を楽しもう」と思っていても、年齢による体の衰えがあるかもしれません。

20歳前後から働き始めて約40年働くというのは人生のほとんどの時間を仕事に取られていると思います。

私と夫は第二の人生を楽しみたいと思い副業を行っています。

副業に費やす時間について

夫は中古せどり。私はまだ収益化はできていませんがブログ。

どれほどの時間をかけているのかを記載しようと思います。

夫の場合

セカンドストリートや買取王国などで買い付けしたものをAmazonやヤフオク、メルカリやラクマで販売しています。

基本的には土日のどちらかは1日中買い付け。

平日は夜21時から1時頃まで、購入品の写真撮影。出品。梱包。

仕事帰りに発送。主にヤマトを利用しています。

月100時間ほど費やしていると思います。

私の場合

通勤時間や家事中はブログについてのYouTubeでお勉強。1日1時間ほど。

平日は家事や育児もあるため週3.4日ほどパソコンを触り1週間に1記事程度書く。(1記事に4時間)

勉強は月30時間ほど。パソコンで記事作成は月16時間ほど。

副業についての近い将来の目標

夫の場合

1年以内に月に30万円副業で稼ぐのが目標。金額を見ると副業で30万?と驚く金額ですが仕事しながら今でもかなりの額を稼いでいるので本当に30万円いけるんじゃないかと思います。

私の場合

1年後に月1万円行くことが目標。

*直近の目標は10記事程度書いてグーグルアドセンスに合格すること。育児家事仕事しながらブログの時間を作るのはなかなか大変でブログを始めて4ヶ月ほど経つのにまだ10記事書けていません。。。

最後に。。。夫婦共働きでも将来のお金の心配はあります。

少しでも将来のお金の不安から解放されるため今日も私と夫はテレビよりも副業に時間を費やします。

旦那は、両学長さんのYouTubeに感化されて副業を始めました。

私も旦那に勧められて両学長さんのYouTubeを聴くようになりました。

始めて聞いたという方もいると思いますがお勧めなのでこちらに載せます。是非聞いてみてください。

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